無職になる前に高級賃貸マンションを契約したい
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30代男性。妻と2人で賃貸マンションに住んでおり、子供はいません。
共働きで、生活費は折半しており、それ以外のお金はお互い自由に使っています。

私は会社員としてずっと働いてきましたが、
1年程前から「勤労意欲・就労意欲」が著しく減退しており、
来年3月末をもって会社を退職することになりました。
心療内科にも通っており、しばしば欠勤し、傷病手当金も受給しております。

会社を退職することについて、妻および両方の両親から激しく非難されており、
近々、妻と別居してしばらく1人で静かに暮らしたいと考えております。
当分の間、再就職やアルバイトをするつもりはありません。

退職したら、傷病手当金⇒失業保険だけが収入源になるので、
本来は身の丈にあった生活をしなければならないとは解っているのですが、
私には、「高級感のあるタワー型マンションに住みたい」という
夢があります。

先にも書いた通り、再就職するのはいつになるかも判らないので、
職についており、それなりに年収もある『今』が、
「高級マンションを契約する最後のチャンス」なのです。

ちょうど今、近隣に新築のタワー型マンションの最上階(1LDK)が空いており、
まず申し込みをして、審査まで済ませました。
不動産屋さんにお願いして、契約を待ってもらっています。

しかし、貯蓄にある程度の余裕はあるものの、このマンションに住んだら
今までコツコツ貯めてきた貯金がどんどん減っていくのは明らかで、
やはり夢は諦めて1Kの木造アパートでも借りた方が良いのではないかとも
思い、心が揺れています。

前者の家賃は125,000円程度、後者の家賃は75,000円程度です。
ちなみに、年収は600万円ほど、貯蓄額はその2倍くらいです。

できれば最低でも1年くらいは住みたいと考えております。

幅広い立場の方々からのご意見、お待ちしております。
>無職になる前に高級賃貸マンションを契約したい
今後のことを考えると、夢で終わらせておく方が良くないですか?
何もしないのに浪費するのが家賃ですよ。

結果的に再度引っ越すのに費用もかかりますからね。
失業保険について。
去年の9月退職しましたが、療養中だったため失業保険の受給期間延長の手続きをハローワークにてしました。

求職できるようになったら、医者の診断書と共にハローワークで手続きをするように、
言われました。

退職理由は休職期間満了で「一身上の都合による」としてます。

私的に仕事ができる状態になったため、
近々意見書というか診断書を書いてもらいに病院に行きます。

正社員で働くことは重視しておらず、派遣の仕事をしたいと思ってます。

たとえば午前中に病院に行って午後にハローワークに書類を持って行こうと思ってます。

失業保険や再就職手当?を貰うには
診断書をハローワークに持って行って、すぐ派遣会社に登録すると
やはり受給できないんでしょうか?

仕組みがイマイチわからず、
派遣会社の就業日で、判断されるのか
派遣会社の登録日で判断されるのか
どちらかわかる方いますか?


退職した会社の組合から傷病手当金を受給し、
生活してましたが、3月で終わったので、
完全な無収入になってしまいました。

おこがましいのは承知の上で、
失業保険を受給できないのかと思い
質問させていただきました。
再就職可能になったので派遣の登録をした、というのは問題ありません。
支給は、その後に失業していた日にたいしてですから。



souljapan5153さん
正式には、採用日の前日に職安に行くことになっているはず。
間に合わなければ電話でも認めてくれるだけの話で。
先ほどは回答ありがとうございました。
私は、いわゆる1ヶ月の就労時間に制限のあるパートタイマーで1年11ヶ月働いてました。
国保です。

傷病手当は無理なんですね、、、

やはり、退職して失業保険を3ヶ月待つというのが一番なのでしょうか。
就労時間の制限というのがどのような事かはわかりませんが、

パート(非正規雇用者)社員の場合、
①1日又は1週間の労働時間が正社員の概ね3/4以上であること。
②1ヶ月の労働日数が正社員の概ね3/4以上であること。
①、②の双方を満たせば、社会保険の加入資格があります。

満たしているかどうか確認してみてください。遡及は可能です。

尚、失業保険ですが「労働できる状態にある者が、無職の状態であり、積極的に就職活動を行っている」事を支援するのが目的ですので、病気療養中は、受給できません。詳しくはハローワークで聞いてください。
今月から失業保険を受給し始めたのですが、その間に日給でのバイトをしようと思ってるんですが、その際受給される保険料は少なくなるのでしょうか?
バイトは認定日に申告が必要です。
働いた日数・時間により基本手当日額が減額されたり不支給になったりします(減額・不支給分は繰越します)
もし、申告せずに受給した場合は、支給された手当の返還や悪質と判断された場合には3倍の返還を請求されることもあります。
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