失業保険給付中に妊娠がわかりました。
認定日を二回迎え、その分の額はもうもらってしまってますが、

妊娠に気付くのが遅くて給付されている期間と妊娠期間が一部かぶっている事がわかりました。
この場合は返金ですか?また、どんな手続きが必要でしょうか?
妊娠していても、働きたいという意思があれば、
9か月(?記憶が定かではありませんが)くらいまでは受給可能ですよ。

ですから、返金しなくても良いです。
職安で妊娠が判明しましたが、9か月くらいまでは働きたい、
と言えば、認定も可能です!。
失業保険の受給について、フリーになった場合(現状は無収入)
先日退職をしました。ある資格を持っており、できれば就職せず、フリーで仕事をしたいと考えています。(執筆やセミナー)しかし、まだまだ現実的にはすぐに仕事がくる訳ではないので、当分は無収入の予定です。このような状態の場合、求職中として失業保険を受給できるかどうか教えてください。
また、さらに上級の資格を取るために勉強をしていることは求職中とは認められないでしょうか?
勉強だけでは認められません。
勉強だけでもらえるのなら誰もやってます。
ちゃんと求職活動しないともらえません。
会社を退職後、失業保険の手続きを済ませてきて待機期間中なのですが、
会社から、残務整理を手伝ってくれないかと連絡がありました。

給料は退職金扱い?とかにと聞いたのですが、何にせよ就業したことになるんですよね?
給料発生しなくとも、きちんと申し出ないとだめですよね。
給料と、退職金は別個です。
退職金は、退職金規定に従って支給されるもので、社長と言えども社長の一存で勝手にできるものではありません。
バイト代金を退職金に上乗せするなど、ふざけた申し出です。
別料金ですから、提示されるバイト料で、返事されれば宜しいでしょう。
労基署には、このバイトと金額を連絡し、了解を得てください。
無断就労とみなされ、給付金の返金を求められます。
今主婦で主人の扶養家族です。失業保険をもらうときは自分で健康保険をかけて国民年金はらわなければいけないのは本当ですか?その申請をしなかったらどうなるのでしょうか?あとでわかって
追徴されるんでしょうか?
ほぼ本当です。
失業保険の日額によっては失業保険受給中は
夫の扶養を抹消し
自分で国民健康保険料と国民年金保険料を支払わなくてはいけません。
(因みに日額3,612円以上の場合に抹消が必要です。
3,611円以下であれば抹消の必要はありません
ただ、細かい取り扱いは健康保険組合によって異なることがありますので
詳しくはご主人の会社に問い合わせて見て下さい。)

抹消手続をしないとどうなるかですが、
きちんとした健康保険組合なら
雇用保険を受給しうる人を扶養とする場合は認定期限を設けるなどしていますので
次回認定の際などに受給資格者証を確認され、受給していたことが判明します。
後で分かると
その期間に健康保険組合が負担した医療費7割分の返還請求がきます。
また、遡って扶養を抹消されますので
質問者さんは遡って国保、国民年金に加入する必要ができます。
手続が煩雑になるということもありますが、
何よりも、ご主人が恥ずかしい思いをしますので
手続はきちんととってください。
(受給開始日と日額が分かった時点で会社に一度相談するのが良いかと思います)

あ、ちなみに税金の扶養の方は確かに扶養を抹消する必要はありません。
失業保険は非課税ですので
失業保険を受給しても税法上では収入があるとは見なされません。
各種手続きについて頭を抱えています。。。
12月末で仕事を辞め、3月に挙式予定です。

嫁ぐところも式場も、私の現住所からは遠いので、仕事を辞めた年明けから、引越し、各種手続き・式の準備に専念しようと思っているところです。

私は現在健康保険ですが、彼の家族は自営業で国保です。
いつ入籍してどのように進めればスムーズにいくでしょうか?

また、失業保険の手続きや、銀行・証券口座(ネット)、プロバイダー、免許証等たくさん変更するものがあると思いますが、どの順番でやっていけば一番面倒でないのかわかりません。

最初は2月の後半に入籍しようと思っていたのですが、こういうことを考え出すと入籍の時期って結構重要なんじゃないかと思えてきました。

どなたかアドバイスをお願い致します。
まず、引越しと入籍は一緒の方が楽かと思います。
住所変更の手続きと、名前(姓)の変更手続きを別々にするのは大変でしょう。

各種名義変更(免許証・金融機関など)は、入籍+転入転出の手続きが済んでからですね。
住民票や戸籍抄本を提示しないといけない場合もありますので。

失業保険は、引越し後に新居の近くの職安でやれば問題ないはずです。
(結婚に伴う転居のため就業不可能となった場合は、待機期間なしで支払われますよ)

参考になると良いのですが。
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